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【剣盾シーズン3】メガルカカビガルド【最終78位】

こんにちは。ルカです。
ソード・シールドのシリーズ2、シーズン3の構築記事です。
シリーズ2のルールでは恐らく最後のものなので、記事に残したいと思います。


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前期に引き続き、サイクル+対面が比較的柔軟に動かせると考え、それを意識した。
ダイマ枯らし性能の高いポケモンで相手を潰しつつ、こちらだけダイマでアドを取るということをイメージして構築を組んだ。
対応力が高い分、多少攻める性能が低く、ジリ貧になってしまうため、勝ちきれないことが多かったのが、今回順位が伸び悩んだ原因だと思う。
基本的に120位~50位をうろうろしており、それより上には行けなかった。


最終78位
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パーティ紹介

ルカリオ

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持ち物:こだわりメガネ
特 性:精神力
努力値:H92 C228 S188(↑)
技構成:気合玉 命懸け 徹底抗戦 真空波

H~ロトムドヒドイデを命懸けで確定
S~最速ギャラ抜き


メガ(ネ)ルカリオ。特化で火力はメガルカリオより少しだけ高い程度で、臆病にすると若干劣る。

当初はH252カバルドンや無振りダイマトゲキッスを確定にできる控えめC特化にしていたのだが、80族付近より遅いというが使いにくく、強みを消していると感じたため乱数を妥協して臆病に変更。

特化であれば、H振りロトムが気合玉で中乱数、H振りカバ、無振りダイマキッスが徹底で確定(H4キッスは乱数)、真空波で無振りガラルダルマが乱数とそこそこ強いので火力を落とすのは苦渋の決断だった。

ロトムやドヒドはミリでも残すと面倒になりがちなので確実に倒せるH実数値157は確保した。

またこれだけCを削ってもH振りカバやキッスは乱数が絡むが倒すことはできる。

カバギャラなどの初手カバを倒して、裏のギャラにも大打撃を与えつつ自信過剰をさせないという動きが可能。
だが、実際はDに振っているカバがかなり多く、ほとんどのカバに耐えられた。しかしカバにほぼなにもさせないというのは強かったのであまり気にはならなかった。

前期、ルカリオの強みは徹底抗戦と命懸けであると気づいたので、今期はそれを活かす形の型にした。
不利対面でもごまかし性能がそこそこ高く、ミミやガルドはあまり嬉しくないが最低限のことはだしたほぼ全ての試合でしてくれた。


火力がなめられがちで気合玉が当たれば3縦に近い活躍を見せることもある。
ウオノラゴンやパッチラゴンは基本気合玉で落とせていた。
とても強かったので、ルカリオを使ってみたい人にはおすすめできる。
特にこだわりのない人は、正直に言うと無理に採用できるほどの性能はしていない。


カビゴン(巨大)

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持ち物:1/3回復実
特 性:くいしんぼう
努力値:H244 A4 B252(↑) D4 S4 
技構成:のしかかり 雷P 鈍い リサイクル



普通の巨大鈍いリサイクルカビゴン。雷Pはギャラの処理ルートと、あくびの一貫切り、たまにみる鈍い眠るカビに刺さるなど。

反面ドリュウズにドリルを稼がれやすい。ドラパに対しての遂行が遅いなどの欠点がある。


当初カビミラーや他の積み合いに強いDDラリアットを採用していたが、弱かったので変更した。


木の実弱体化を激しく感じ、処理がしやすくなったと強く思った。
この型は今後減っていくと予想しているが、それでも物理に対しての性能は圧倒的で、スリップダメージがなければ詰めきれるため良い調整だと思った。


空元気が環境に多かったが、ミラーではのしかかりの方が体感勝ちやすく、カビゴンカビゴンを見る場面もあるためのしかかり。
1試合15分だととても弱いと思う。20分ならあまりTODにはならなかった。

ギルガルド

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持ち物:食べ残し
特 性:バトルスイッチ
努力値:H204 B36 C204(↑) D4 S60※A最小推奨
技構成:シャドーボール ラスターカノン 身代わり キングシールド

HB~一致イカサマシールド時身代わりが乱数耐え
S ~12振りブラッキー(65族)抜き



ダイマ枯らし枠とサイクル枠。Sラインは同族で有利になるよう多く振ろうと考えていたので、ついでにブラッキーを抜いておいた。イカサマは身代わりが耐えることはできるが、A個体値が15もあるので乱数4割である。

また耐えたところで勝てる訳ではないので、あくまで1つの処理ルートになる時があるといったところ。

ここまで振ったら襷以外のミラーで下をとることは無かったので身代わりでアドが取れた。


当初S下降補正でSもほとんど振らずに影打ちを採用していたが、身代わりが強いと他の人を見てて思ったので採用した。
みがわりはSを落とさなくて良い、安定択として使える、TODに便利の3つが主な利点と考えていて、影打ちよりも欲しい場面が多かった。


トゲキッス

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持ち物:命の珠
特 性:天の恵み
努力値:H68 C236(↑) S204
技構成:エアスラ マジシャ 放射 草結び
H~10n-1(命の珠ダメ最小)
S~最速119族抜き


珠枠。終盤選出率が落ちた。悪巧みにしてもいいかもしれない。
前期使っていたやつがエースバーンを1加速で抜けないのがストレスでCをけずってSに回した。
特に語ることもない。


ドラパルト

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持ち物:気合の襷
特 性:クリアボディ
努力値:A252 B4 S252(↑)
技構成:ドラゴンアロー ゴーストダイブ 不意打ち 鬼火


ダイマ枯らしと鬼火による機能停止を狙う枠。ガルド対面は鬼火からはいっていた。

無難に強かった。個人的に鬼火に依存した性能のポケモンが嫌いなので、襷で行動保証をもちつつ鬼火を撒いたり、対面の枠として使っていた。
不意打ちは襷が見えると普通に読まれるのでなるべく自信のある時しか押さなかったし、それが正しいとも思っている。


ミミッキュ

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持ち物:呪いのお札
特 性:化けの皮
努力値:H4 A252 S252(↑)
技構成:シャドークロー じゃれつく 影打ち 剣の舞い



この枠が本当に悩んだところで、結局最適な答えは見つからなかった。最終日までころころ変えてて、結局無難なミミッキュにした。
このパーティはこのポケモン以外の5匹で十分回せて、かなりこの枠は自由度が高かったが、5匹で回せるせいで相当の強さがないと選出しようと思えなかった。

重いポケモンの誤魔化し兼対面枠。



まとめ

ダイマ枠をほぼ2匹(キッスとカビ)に絞り、なるべくサイクルしながら勝ち筋を通すことを意識していました。実際それは出来ていたのですが、受けに対して明確な回答がなくTODをしていたり、無理なサイクルをして回せないなど中途半端に感じました。

最終2桁には乗れて嬉しく思う反面、やはり前期を越せなかった悔しさが残るので、来期こそ自分を越えられるよう頑張りたいと思います。

特にギルガルドカビゴンは非常に強く弱体化を感じたので、来期はこれを活かし、上を目指したいです。


重かったポケモン
ミミッキュ 剣舞型がシンプルに辛い。
HDアーマーガア TOD以外勝てない。最終日激増。
ドリュウズ いるだけで選出が縛られるが、なんとかなることが多い。
エルフーン 無理



巨大カビゴンを1匹も持ってなかったところ、譲ってくれたジュピターさん、ホモンゲイルさんありがとうございます!
この場を借りて改めてお礼申し上げます。





質問があればTwitter @Luca448Rio まで